【個人的】好きなプリンセスランキングトップ５【総勢20名のプリンセストップは？】

2024年3月5日

本記事は著者の（娘の）独断で作成されています

日本の女の子の小さい頃の夢といえば「プリンセスになること」というのが定番ですが、今やプリンセスと聞くと思い浮かぶのはディズニーキャラクター。

かぐや姫やもののけ姫！なんて声は子供からは一切聞かれません。

そろそろ日本にも新しいプリンセスムービーが生まれる予感・・・は、一切ありませんが、ひとまず現状を知っておきましょう。

今回は個人的な「ディズニーの好きなプリンセス　トップ５」です。

ディズニーの好きなプリンセス　トップ５

それでは早速ですが、ディズニーアニメーションのプリンセスを対象に、好きなディズニープリンセスを紹介していきます。

ディズニーアニメーションには、数々の魅力的なプリンセスが登場しますが、一体何人くらいいるんだろう。

そう思ったことはないですか？

実はディズニープリンセス、現在のところ20人が確認されています。

あなたの好きなプリンセスはどれですか？

ということで、お待たせしました。

私の（娘の）個人的な好みを基に、ディズニープリンセスの中で特に人気のある5人をランキングしてみたいと思います。

娘のお気に入りランキングは「ラプンツェル」

ラプンツェルは、悪い魔女に連れ去られ育てられた秘密のプリンセス。

外に出ることを認められず軟禁状態で育った彼女ですが、そんな彼女の世間知らずさや道なるものへの冒険心が、きっと幼心とリンクしているのかも。

２位は昔からのザ・プリンセス、シンデレラ。

シンデレラは、困難な状況から抜け出し、夢を叶えるために努力する姿勢が魅力的です。

彼女の優雅さや思いやりの心は、多くの人々に感銘を与えていますが、そのオールドスクールな風貌と魅力で、いまだに女の子からの人気が絶えません。

第３位は美女と野獣の「ベル」。

ベルは、知的で勇敢な性格。彼女の愛情深さや困難に立ち向かう力強さにより、根強いファンのいるキャラクターですね。

アリエルは、自由を求めて冒険し、自分の夢を追い求める姿が魅力的。

ムーランは、伝統的なプリンセスとは異なる勇気と決断力を持っています。彼女の自己犠牲と家族への愛情は、多くの人々の心に深く刻まれています。

以上が、私の（娘の）個人的な好みに基づくディズニープリンセスランキングです。

皆さんの好きなキャラクターは入ってましたか？

そもそもディズニープリンセスの物語は、古典的な童話や物語を基にしていますが、ディズニーがそれらを独自のスタイルでアレンジし、新しい要素を追加しています。

世界中のさまざまな文化や伝承において、プリンセスと呼ばれる王族の女性が登場します。

元ネタとして最もよく知られているのは、グリム兄弟やハンス・クリスチャン・アンデルセンなど。

せっかくなので豆知識として頭に入れておいてください。

アナスタシア – ロシアの伝説やロマンノフ家の歴史に基づいています。彼女は正式にはプリンセスではありませんが、映画や物語ではプリンセスとして描かれています。
オーロラ（スリーピング・ビューティー） – ディズニーの映画で有名ですが、オーロラの物語はヨーロッパの古い伝承に基づいています。
シンデレラ – ディズニー映画『シンデレラ』の原作は、フランスの民間伝承やチャールズ・ペローの童話『灰かぶり姫』。ですが、様々な文化や国で、シンデレラのような物語は存在しています。
白雪姫 – ディズニー映画『白雪姫』の原作は、グリム兄弟の童話『白雪姫』
アリエル – ディズニー映画『リトル・マーメイド』の原作は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『人魚姫』
ベル – ディズニー映画『美女と野獣』の原作は、ジャンヌ＝マリー・ルプラン・ド・ボーモンの物語『美女と野獣』や、グリム兄弟の童話『美女と野獣』
ラプンツェル – ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』の原作は、グリム兄弟の童話『ラプンツェル』

ということで、今回はディズニープリンセスランキングでした。

この機会に是非もう一度、見直してみてはいかがでしょうか。

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